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26-12-07

狛江のおじさん

いろいろな人のおかげで、大丈夫だと思う。

珈琲とお菓子ありがとう。

そんな心遣いで、頑張っていけそうです。

狛江のおじさん、安らかに。

いまごろ、どこにいるのだろう。

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20-12-07

ハイウェイ

ひさしぶりに、ラジオで聴いた。

歯磨きをしながら。

夜に聴くくるりは、こんな時間に浸っていたくないのに、引きつけられてしまう。

悲しくもないのに、悲しい気分になる。

忙しさに、そういう気持ちが埋もれていて、ふわっと出てくるのだろうか。

やらなきゃいけない家事、書かなきゃいけない手紙、考えなきゃいけない仕事。

めくるめくうちに年末。

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3-12-07

地育

『考える人』の今季号に、アメリカのレストランの話が載っていた。

そのレストランは、近場で採れた物を、なるべくその日に提供するということも理念としたレストランだそうだ。
余った物は、マリネにしたり、隣のバーガーショップにわけたり(飲食店として競合関係にないのか心配)して、無駄のないようにしている。

食材も簡素なわけではないようで、コース料理を食べられるオーソドックスなスタイルのフロアと、アラカルトで食べられる気兼ねのしないフロアと、カフェとになっているようだ。(HPを見ると一階と二階に分けてあって、カフェでアラカルトっぽいな。)

素朴っぽさもなく、華美すぎずという感じだろうか。ナチュラルという形容詞がついて紹介されるカフェって、穏やかすぎて高揚感がないところ多いからなぁ。

はやりのというと語弊があるかもしれないが、ここが抜きん出ているのは、それを超えた食育+αを取り入れたところだそうだ。

地域の公立学校のカリキュラムに、レシピを参考にしながら収穫し料理するというプログラムが組まれているらしい。食物を育てたりする中で、生物と環境の関わりを学んだり、レシピから道具を使って色々な物を量る方法を学んだりするそうだ。メキシコとアメリカの料理の違いを教える先生がいたり、生ゴミが腐敗し肥料となる仕組みを科学の先生が教えたりするそうだ。いろいろな専門がある先生がレストランとともに、子どもを育てている。

こんなことを文章の最後でこう表現していた。


「地育」。

地域を育てる、地域と育つ。その詳細は分からないけど、大人と子どもが学校という場を超えて、レストラン関わりながら食べ物を通じて学んでいくって楽しいねぇ。

算数がだめだったけど技術家庭科の成績がよかった自分としては、こういう学び方をしたら算数もできるようになったかもと思ったのでした。

酒場やカフェや喫茶店など何かご飯と関連のある場所が、人との繋がりを生み出す場であるのは有史以来なのだ。政治家も料亭で会合を開くし。

分かっていたけど、こりゃ楽しそうだ。

ちなみにこのレストランは…。その筋じゃ、凄い有名だってことに後から気が付きました。わひゃー。

Chez Panisse


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